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コンガ6回目講座

昨日は天気がよく、とても暖かな1日でしたが、
今日はうって変わって雨風が強く、嵐のような日になりました。

外仕事の方、お疲れ様でした。
 
                         3月5日記す。



では、第5回目のコンガ講座始めましょう。


前回第4回目は、コンガを演奏するにおいて、
「叩きわけ」がいかに重要かをお話しました。

(※前回の講座をご覧になっていない方は、「第4回目」をクリックしご覧下さい。)

実際に叩いてみていかがでしたでしょう?

最初はどの叩き方も同じように聴こえるかもしれませんが、

慣れてくれば
それぞれ特色のある音が得られるようになるはずです。

最初は叩きわけを意識しての練習が必要ですが、

いずれはリズムの流れの中で自然と叩きわけられるようになってきますから安心してください。



では今回のレッスンにいきましょう。

今回は「ヒール&トゥ」とクローズを組み合わせた叩き方を練習してみます。



写真1:ヒール 写真2:トゥ 写真3:クローズ



上の写真1、2は第3回目の講座でお話しました、「ヒール&トゥ」ですね。

写真3は前回講座で説明したクローズド打法です。


下の図をご覧下さい。

「ヒール&トゥ」そしてクローズの組み合わせを3連で打ちます。

L/H は左手のヒールとします。L/T は左手のトゥです。

そして、R/C が右手のクローズとしてください。



まずは上の手順で練習し、
その後左右の手を逆にして左右両方で出来るようにしてくださいね。

ではメトロノームを準備して、目盛りの位置は
最初はゆっくり目の[76] ANDANTINO(アンダンティーノ)あたりから始めてください。

そして第一目標は[184]PREST(プレスト)あたりのテンポで出来るまで練習しましょう。


下図の4分というのは、メトロノームの針が右から左へ(左から右へ)振れる音です。

3連はその4分音符の中に3つの音を均等に打つということですね。





では、注意点を言います。

1. 3連にアクセントはつけないようにする。

2. クローズドで打つときは写真3のように手のひら全体で打たなくてもいい。

   コンガの端(手前)で指先のほうで(第2間接あたりまで)打ったほうがやりやすい。




では次に、毎日の練習方法をいいます。

1. メトロノームの目盛り【76】のゆっくりテンポで始め、最低3分は止まらずに続ける。

2. 目盛りを【84】まで上げ、これまた最低3分は止まらずに続ける。
   
そして、目盛りを徐々に上げそれぞれのテンポで最低3分は止まらずに続ける。

3. その後、自分がこれ以上早くできない、というところまでテンポを上げ、

   その限界のテンポのところで10分を目標に出来る限り長く打ち続ける。

4. 左右の手を逆にして1〜3を行う。


最初は腕がだるくなるかもしれませんが、

毎日続ければ2〜3週間でコンガを打つ筋肉が鍛えられてくるはずです。

がんばってやってみましょう!


では、今回はこれにて。







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