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あけましておめでとうございます。 今日2月4日は旧暦でいうと壬寅月己巳日で立春になります。 昔は立春の2月4日がお正月(元旦)でした。 そんなわけで皆さん、今年もよろしくお願いします。 では、第3回目のコンガ講座始めます。 さて、前回までのレッスンでウォーミングアップはお済かと思いますので、 今回の講座では具体的な叩き方を説明していくことにしましょう。 ご存知の通り、コンガはスティックで叩くのではなく、 手で皮を叩くというとても単純な楽器ですから、単に手のひらで ポコポコと通り一辺倒な叩き方をしても面白くありません。 ですから手のどの部分で叩くか、あるいは強弱つけたり、皮を押さえつけたり、叩き放ったり、 などなど、いろんな打音のバリエーションがコンガ奏者には要求されます。 今回と次回の講座で、幾通りかの叩き方を解説していきたいと思います。 今回は「ヒール&トゥ」という叩き方を練習してみましょう。 |
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| 写真1:ヒール | 写真2:トゥ | ||||||||||||||||||
上の写真1がヒールという叩き方です。 手首の付け根の部分(足でいうとかかとの部分ですね。)をコンガのヘッド(皮)に 乗せる感じで叩きます。 出る音は「ボムッ」っていう感じの低音ですね。 叩く位置は写真でご覧頂いている辺りで良いかと思います。 では次、写真2はトゥという叩き方です。 ヒールで叩き、そのまま手首を回転させ指先でヘッドを打ちます。 打音は「トン」っていう感じですね。 ※ このとき手首の付け根がヘッドに付いていてはいけません。 指先に少し力を入れ、竹竿をしならせるかのごとく手首を持ち上げます。 この「ヒール」と「トゥ」を1セットで練習していきます。 (※ これを「ヒール&トゥ」といいます。) シーソーのように「ギッタンバッコン」と交互に打って見ましょう。 最初はべたべたした音でも、練習を重ねていけば「パキパキ」とはっきりした音に なってくるはずです。 実はこの奏法はすごく重要なんです。 コンガ奏者がリズムをキープする上で必ずマスターすべき奏法です。 避けては通れないテクニックですから、しっかりマスターしてください。 写真では左手で打っていますが、右手でもできるようにしてくださいね。 練習をするときはメトロノームを必ず使用してください。 最初はゆっくりめのテンポで、目盛り【80】にあわせて8分(音符)で打ちます。 ※下の譜例参照 |
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※ Hがヒール、Tがトゥです。 慣れてきたら、テンポを上げて練習してください。 そして肝心なのは「パキパキ」とはっきりした音になるまで練習することが重要です。 では、がんばって! 来週またお目にかかりましょう。 |
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